◼️リース物件明細表で迷いをなくそう
電話機や複合機、パソコン、社用車など、
リース契約を重ねていくと、
「これ、リースだったかな? それとも買ったんだっけ?」
と迷ってしまうことはありませんか。
契約時には、社長が「リースでお願いします」
と署名・捺印をしていても、
社内に物品が増えてくるにつれ、
記憶があいまいになってしまうのはよくあることです。
そんな“リースあるある”を防ぐためにおすすめなのが、
「リース物件明細表」をつくっておくことです。

明細表には、
契約日や物件名、金額などの基本情報に加えて、
とくに「リース期間」をかならず記載しておきましょう。
リース契約は、期間が満了すると1年更新になり、
リース料が大きく下がるケースもあります。
終了日がわかっていれば、
「そろそろ更新で安くなるな」
と先回りして把握できるので安心です。
また、リース会社名も欠かせない項目です。
どの会社と契約しているかがわかっていないと、
通帳の引き落としを見たときに
「この引き落としは何の分だろう?」
と迷ってしまう原因になります。
【メッセージ】
実務の面でいうと、
この明細表はリース契約書ファイルの
一番最初に入れておくのがおすすめです。
明細表を先頭に、そのうしろへ契約書を綴じていき、
リース期間が満了したら、
契約書に「済」と押印した紙を挟んでおきましょう。
こうしておくことで、
「この契約は終わっている」
「これは継続中」
と、誰が見てもひと目で確認できるようになります。
小さな工夫ですが、
後々の安心と手間の削減につながりますよ。
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