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2025.8.18

相続で家族の争いを防ぐポイントとは?

◼️元気なうちに対策をとろう



相続をめぐる争いは、どの家庭にも起こり得ます。



「うちは大丈夫」と思っていても、


いざというときの備えは不可欠です。





相続の話になると、まず「相続税をどう減らすか」



という点に目が向けられてしまいます。



でも、一番大切なのは、



相続をきっかけに家族が争わないようにすることではないでしょうか。





下の図に「相続対策の優先順位」を記載しました。



そのうえで基本となるのは、



遺言書の作成や生前贈与、生命保険の活用などを通じて、



誰にどのくらいの財産を残すのかを


自分の意思でしっかり決めておくことです。





とくに、認知症になってしまうと、



遺言書をつくることや生前贈与、生命保険の契約といった、



法律的な手続きができなくなります。




そのため、相続の準備は元気なうちに進めておくことが欠かせません。



相続の場面でよく問題になるのは、



離婚した前妻との間に子どもがいた場合や、



子どもがいない夫婦の場合、



あるいは子どもの配偶者が口を出してくる場合です。





こうしたケースでも、



遺言書があれば円滑に解決しやすくなりますが、



遺言がないと問題に発展するリスクが高まります。





お墓や仏壇の扱い、親の介護などが関わってくると、



取り分をめぐって感情的なことで



トラブルになるケースも少なくありません。





相続税の対策には熱心でも、



家族間で揉めないための遺言書作成を



後回しにしてしまう人は意外と多いものです。







トラブルを防ぐためにも、



手遅れになる前に遺言書を準備しておくことをおすすめします。





元気なうちに備えを整えておけば、



相続は「争族」ではなく「絆」を深めるきっかけになるのです。





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